「宝の持ちぐされ」という言葉があります。せっかくの宝物も、その価値がわからなかったり、活かす技術を知らないままでいたら何にもならないということですね。
私たちは、企業にとって大切な宝物である「最先端の技術」を形あるものとして花咲かせる仕掛け人です。
タマゴからヒヨコがかえるのは当たり前。でも、もしかしたら、タマゴからいろいろなものが生まれるかもしれない。
「最先端」はいつだって、今までにあり得なかったこと。
ひとつひとつの未知なるタマゴを、ひとつひとつの「最先端」に結び付けるために、私たちは「新しさ」を見極める眼を大切にしています。